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【日本語文法】「~たり~たり」いくつかの行動を例として挙げる表現

~たり、~たりします」は、いくつかある行動や状態の中から、代表的なものを2つ〜3つくらい例として挙げるときに使います。すべてを順番に言う「~て、~て」とは異なり、「例えばこんなことをします」と伝えるための文法です。

📏 文の作り方 (Structure)
動詞 た形
+
動詞 た形
+
+
します

動詞の「た形」に「り」をつけます。最後は必ず「する」の形(します/しました 等)を使います。

動詞の形

ます形 た形 た形 + り
見ます 見た 見たり
飲みます 飲んだ 飲んだり
行きます 行った 行ったり

休みの日は本を読んだり、映画を見たりします

やすみのひは ほんを よんだり、えいがを みたりします。

English

On my days off, I do things like read books and watch movies.

週末は買い物をしたり、友達と遊んだりしました

しゅうまつは かいものを したり、ともだちと あそんだりしました。

English

Over the weekend, I did things like go shopping and hang out with my friends.

使い分けのまとめ:「て」と「たり」

表現 意味合い 例文
〜て、〜て 行動を順番どおりに全て言いたい場合 朝起きて、ご飯を食べて、学校へ行きます。
〜たり、〜たり いくつかの行動のを順不同で挙げたい場合 週末はゲームをしたり、本を読んだりします。(他にも何かしているかもしれない)
⚠️ 注意点

最後の動詞の時制を変えることで、過去のことや未来のことを表すことができます。「しました(過去)」や「したいです(願望)」など、最後の動詞を活用させてください。
❌ ゲームをした、本を読んだでした。
⭕ ゲームをしたり、本を読んだりしました

⚡ 練習クイズ

理解度をチェックしましょう!