← 文法リストに戻る

【日本語文法】「~てから」順序と期間の開始

~てから」は、主に2つの使い方があります。1つは、動作の「順序」(Aをして、そのあとでBをする)を表すときです。もう1つは、ある出来事をきっかけにした期間の「開始」(Aをして、それからずっと...だ)を表すときです。

📏 文の作り方 (Structure)
動詞 (て形)
+
から

動詞のて形のあとに「から」をつけます。

動詞の形

ます形 て形 + から 意味 (Meaning)
食べます (たべます) 食べてから After eating
終わります (おわります) 終わってから After finishing
来ます (きます) 来てから Since coming / After coming

1. 動作の順序 (A → B)

「AをしてからBをする」= Aが終わったあとで、Bをします。

手を 洗ってから、ご飯を 食べます

てを あらってから、ごはんを たべます。

English

I eat (meal) after washing my hands.

宿題を してから、遊びに 行きます

しゅくだいを してから、あそびに いきます。

English

I go out to play after doing my homework.

2. 期間の開始 (Since...)

「Aをしてから、(ずっと)...だ」= Aが起きたときから、今の状能が続いています。

日本に 来てから、3年に なります

にほんに きてから、さんねんに なります。

English

It has been 3 years since I came to Japan.

「~てから」と「~たあとで」の違い

表現 ニュアンス
~てから AのすぐあとにBをする。AとBのつながりが強い。
「順序」や「前提条件」を強調。
~たあとで Aが終わったあと、(時間が空いてもいいので) Bをする。
単に時間の前後関係。
⚠️ 注意点

「~てから」は順序を強調するので、日常のルーティンや手順(例:料理の作り方)を説明するときによく使います。

⚡ 練習クイズ

理解度をチェックしましょう!