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【日本語文法】「~ていただきます」で目上の人に感謝!

前回は「~てもらいます(I get someone to do...)」を勉強しましたね。

今回は、その丁寧な言い方である~ていただきます(I humbly get someone to do...)を学びましょう。 先生や先輩、上司など、目上の人に何かをしてもらった時に使う、とても上品な表現です。

📏 文の作り方 (Structure)
+
+
動詞 + て形
+
いただきます

「~てもらいます」と同じ形ですが、最後が「~ていただきます」になります。

グループ1:五段動詞

ます形 て形 + いただきます 意味 (Meaning)
貸(か)します 貸していただきます 貸していただく (Humbly get lent)
撮(と)ります 撮っていただきます 撮っていただく (Humbly get taken)
書(か)きます 書いていただきます 書いていただく (Humbly get written)

私は 先生 本を 貸していただきました

わたしは せんせい に ほんを かしていただきました

English

I got the teacher to lend me a book.

社長 写真を 撮っていただきました

しゃちょう に しゃしんを とっていただきました

English

I had the company president take a photo.

グループ2:一段動詞

ます形 て形 + いただきます 意味 (Meaning)
教(おし)えます 教えていただきます 教えていただく (Humbly be taught)
見(み)ます 見ていただきます 見ていただく (Humbly have checked)

先輩 日本語を 教えていただきました

せんぱい に にほんごを おしえていただきました

English

I got my senior to teach me Japanese.

先生 作文を 見ていただきました

せんせい に さくぶんを みていただきました

English

I got the teacher to check my essay.

グループ3:不規則動詞

ます形 て形 + いただきます 意味 (Meaning)
案内(あんない)します 案内していただきます 案内していただく (Humbly be guided)
招待(しょうたい)します 招待していただきます 招待していただく (Humbly be invited)

ガイドさん 京都を 案内していただきました

ガイドさん に きょうとを あんないしていただきました

English

I had the guide show me around Kyoto.

💡 大事なポイント (Important Tip)

「~てもらいます」と「~ていただきます」はどちらも感謝を表しますが、 相手が目上の人(先生、上司、先輩など)の場合は、 より丁寧な「~ていただきます」を使いましょう。

まとめ (Summary)

相手との関係によって、感謝の伝え方を使い分けましょう。

表現 使う相手 ニュアンス
~てもらいます 友達、家族、同僚 親しい間柄での感謝
~ていただきます 先生、上司、目上の人 丁寧な感謝(敬語)

⚡ 練習クイズ (Practice Quiz)

「~ていただきます」の理解度をチェックしましょう!